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稲の発芽 畑の経過
- movicmen
- 2020年5月5日
- 読了時間: 2分
今年からチャレンジを始めた、自然農の田んぼと、
家の横の小さな畑の経過を少し。。

上の写真は、4月の15、16日にタネ降ろしをしたときの、自然農の田んぼ 。
それから2週間後。

4月の29日に、最初厚めにかぶせていたワラ束をほどき、
ハサミで細かく刻んで、薄く敷き直しました。
理由は、ワラ束のままだと光が遮られ過ぎるので、もう少し光を入れるために。

刻んだワラを薄く全体に広げる。

最後に長めのワラをまんべんなく乗せる。
そして、タネ降ろしから3週間後の、
5月5日。

ちょっと様子見でワラをはぐってみると…

なにやら発芽してる。
これ、イネでいいんだよね?たぶん。
今のところ順調にいってるようで、よしよしです。
そして、家のよこの小さな畑のほうも…

ちょっとずつ進めています。
上の写真は4月26日ごろ。
夏野菜の苗を植えたり、ニンジンやコマツナのタネ蒔いたり。
なぎちゃんが、積極的にやってくれてます。

植えたものの名札も、なぎちゃんが作ってました。

こんな感じで、挿していきました。
名札の字は、なっちゃんが書いてくれました。

5月6日、現在の様子。
食べ物づくりも、ちょっとずつ、進んでいます。
畑は特に、家族みんなが関わって進められてるのがうれしい。
ちょっとずつちょっとずつ、慣れていきたいと思います。
先が楽しみです。。