地域の農作業
- movicmen
- 2020年4月18日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年2月18日
5時起床。
昨日のお庭プランの図面起こし。
6時半みんな起床。
朝ごはんを食べて、洗濯。
今日は8時から、所属するまちづくり協議会+地域住民の幾人かで、農作業。
今年からまち協で管理することになった畑があり、そこに、とうがらしの苗の植え付けをしました

苗をみんなで、畑に運び込む。
この日は、23名が集まり、作業に当たりました。
ほんとは、もっと地域全体に参加の公募をする予定だったのですが、コロナのこともあり、まち協スタッフとごく近所の方々のみで、行うことになりました。
これからがんばって収穫までみんなで管理して、この畑で得た収益は、まち協や交流センターの運営費として当てるという流れなのです。
ここまでの畑の準備は、申し訳なかったですが僕は全然携わってなく、おじさま方々が、頑張って進めてくれました。

この日に合わせてプロの方が来てくれて、苗の植え方をレクチャーしてくれました。
それをみんなで聞いて、いざ作業開始。

みんなで作業を分担して、わいのわいの言いながら、作業を行っていきました。この日はお天気はとても良かったけど、風がとても強くて、ちょっと困りながらの作業でした。
でも、それも笑いのネタになりながら、楽しい雰囲気で作業は進んでいきました。

ご覧のように、今回植えつけた面積は、約2反。
苗を配り、苗を植え、肥料を置き、竹の支柱を立て、苗を結ぶ。
みんな頑張って作業したおかげで、目標の午前中いっぱいで、なんとか作業は終わりました。
みんなで行う作業は、とても楽しかった。
これが、いろんなところにおいて、もっと日常的になればいいな。
「結い」って、こんな感じかな。
今では結構いろんな作業が家々個々で行われてると思うので、あまり経験したことなかったな。
ありがとうございました。
みなさま、おつかれさまでした。
12時半ごろ、帰宅。
その後はお昼をサッと食べて、庭プランの続きを考えたり、畑の畝立てをしたり。
そんなことをしてたら、外出してた家族が帰ってきて、
いろいろ遊んだりして過ごしました。

冬、薪ストーブが来て以来、
日中新しい家で過ごすことも多くなりました。


やっぱ、気持ちいいんですこの空間。
はやく、住みたいなあ。。

でもやっぱこどもたちはお外も好きで、特にろくちゃん。
ろくちゃんは水の流れが好きで、流れがあると、延々と葉っぱや草を流して遊んでます。飽きないようです。
夜になって、今日は夜ご飯は軽め。
お風呂に入って、21時みんな就寝。
明日はみんなで、畑ができるといいな。